石見神楽&島根県情報をのんびり書いて行きますので、よろぴくね♪
 芸者とヌード
2007年02月27日 (火) | 編集 |
題を見て、興奮(?)された方…いやらしっ!変な話じゃありませんよ(^^)

20070225184204.jpg
※画像等の無断転用禁止します。


昔、ご紹介した中野屋旅館の先代のご主人さんが写した写真です。
前に書いた記事はコチラ ⇒ 【とっても古〜い写真】

温泉津に「遊郭」や「ストリップ劇場」があったそうで…
山陰屈指の「芸者遊び」「色遊び」が出来た当時の温泉津温泉街・・・
最大250名の芸者さんが居たらしいですよ。(トモオキさん談)


250人なんて、ちょっと、初耳!
祖父の時代は、ちょっと遊びに…と言って、
男性は船で(漁船?)隣りの国に行っていたと聞いたことがあります。
朝に帰ってきたらしいのですが…(・・;)
…と、母から聞いた記憶があったのですが、母は、知らないと…私、誰に聞いたんだ?!


私が覚えている芸者さんは、当時はもうおばちゃんでしたが、
三味線が弾けて、粋な感じの「小太郎(こたろう)」さん(字、合ってる?)という、
芸者さんがいたのを覚えています。
他に、2〜3人、若い芸者さんを引き連れて客間で、チントンシャン♪


さすがに、遊郭は知りませんが…
母がいうには、置屋があそこと、あそこにあったよと教えてくれました。

置屋とは…
  芸者や遊女を抱えている家。
  料亭・待合・茶屋などの客の求めに応じて芸者や遊女を差し向ける。


ストリップというか、
温泉津の名物おやじだった河合さんが営んでいた「石州亭(せきしゅうてい)」という店で、
『ヌード』という看板が出ていて、細い通路の奥の方に入ると、舞台があったのではと…
まだ、小学生でしたから、さすがに見には行けませんでしたが…(^^;)

(ちなみに、石州亭とは、そばを中心とした小さな飲食店でした。今はもうありません!)


5年生の時、「石州亭」の絵を書いて、入選したことがあります。
描いている時に、通りすがったおじさんが、「これは描くなよっ!」と言って、
『ヌード』の看板を指さしていました(爆)
石州亭の前には、張りぼての大きな「はんど」が置いてあった記憶が…

※「はんど」とは…
   やさしいアメ色をしたかめで、石見焼のオリジナル陶器。
   江戸時代中期から後期にかけて、温泉津を中心に盛んに焼かれていた。
   大きなものは水がめとして、小さなものは塩などを入れるツボとして使われた。 
   詳しくはココ ⇒【温泉津町観光協会】



ストリップは、旅館にも出張していました。
大座敷の団体のお客さんが、依頼すると、ちょんまげ親父の河合さんが、
何て言うんでしょうか?七色にライトを当てる照明器具を持って来て、
踊り子さん(おばちゃんでした…)は、ちょっと乱れた感じの着物を着て…
なんとも、エロチックな感じでしたよ…白塗りで…アハン く(^_・)ゝ

ちょこっと覗こうと思ったら、「子供は、見ちゃダメっ!」と叱られました(^^;)ははっ
おばちゃんの裸を見て、大人の人は嬉しいのかなぁ?と子供心に思ったものです。
なかなか、無いでしょ、こんな思い出…時代だぁ〜!