石見神楽&島根県情報をのんびり書いて行きますので、よろぴくね♪
 石見神楽 鏡山(かがみやま)
2006年06月23日 (金) | 編集 |
石見神楽ファン仲間の大柄なゆーちゃんさんから、
後野神楽社中オリジナル演目『鏡山』を教えていただきました。

後野神楽社中のホームページを検索すると、『鏡山』の動画は、配信終了。(泣)
…が、ダメで元々。ホームページの管理人さんにメールにて、お願いしてみました。
そうしたら、他にも『鏡山』の配信希望があるから、再配信してくれるとの事。
おーーーーっ!超ラッキー☆
いい人だっ!後野神楽社中のホームページの管理人さん!!



江戸時代、浜田藩江戸屋敷で起きた『鏡山事件』
女性ながら、主人の仇を討った忠義が称えられ、後に、浄瑠璃・歌舞伎で演じられた。



「鏡山事件」あらすじ(詳しくは、後野神楽社中のホームページで…)

浜田藩主は、津和野藩主の娘を奥方に迎えた。
この娘が嫁入りの時、御付の局として選ばれたのが、60歳を過ぎた老女、落合沢野だった。
多くの奥女中は、気短で無理を言い張る沢野を敬遠していた。

指導がうまくいかないので、中老格として、郡山藩士の娘・岡本道女を迎え入れた。
その道女の女中として仕えたのが、長府藩・足軽頭の娘・松田 察である。

道女は、期待通り良く働き、夫人の寵愛を一身に集めた。
この様子を奥の秩序を乱しているととった心穏やかでない沢野

ある日、道女は、急用の折、自分の草履が見つからず、他の人の草履を履いて出た。
それは、沢野の草履であった。
沢野から、親や家名を引き合いに出してののしられ、はらわたをえぐるような辱めを受けた。
家名を辱められ、死によって償う外はなく、道女は懐剣で無念の自害。

道女の自害を知って、主人の仇を討とうと決意。
老女沢野を呼び出し、道女が自害した懐剣で沢野を討った。



【創作・鏡山 登場人物】
  松田 察 (24歳) ⇒ お初
  岡本道女 (21歳) ⇒ 尾上
  落合沢野 (60歳) ⇒ 岩藤

my040425_090.jpg


↓ 後野神楽社中オリジナル演目『鏡山』 動画 ↓
http://ushirono-kagura.hp.infoseek.co.jp/douga/



是非とも、ご覧ください!
面が、コロコロ変わり、面白いですよ♪
ただし、画像が小さいため、面の細部がわかりづらいと思います。
もっと、じっくり面を見たい人は、写真でご覧下さい。

↓ 『鏡山』写真館 ポチッとクリック↓
http://ushikagu.web.infoseek.co.jp/kagami/jrtokusyu/index.htm#gazou


my040425_300.jpg

追伸:後野神楽社中ホームページの管理人さんの了解を得て、画像をのせました。
    本当は、すごい面の画像をのせたかったのですが、まだ「鏡山」を
    観ていない方には、ネタばらしになるので我慢しました。
    後野神楽社中ホームページの管理人さん、ありがとうございました!
    やっぱり、あなたは、いい人だっ(^^)v